社会人というか、日々、かなり仕事で忙しい状態が続く人のヴァイオリンの(他の楽器も同様。)練習はとても難しい。
仕事から帰ってきて、それも残業続きで、ヘトヘトを通り越えて、ヘロヘロ〜状態で、脳みそも体も言うことを聞かない状態で、楽器の練習をしようなんぞ、指南のワザ。。。
その様な状態にありながらも、やはり、上手く弾けるようになりたい、という気持ちは、そういう人に限って強く持っていたりする。
だから、レッスンに来ていても、ほとんどウィークデーは楽器にさわれず、せいぜいレッスンに来る前日かその日(?!)に、何とか時間をとって練習するいうのが関の山。
どだい無理な話といえばそれまで、、、。
だけど、結構、そういう条件の人もおおいのでは?
実は、私だって経験している。
(ええ〜専門家なのに?と疑われるかもしれないが。)
色々な事情があって、昔、ほんのちょっとだけお勤めを経験したこともあるし、いわゆる一般企業(プロバイダ、ネット関係など)でアルバイトした経験もある。(まあ、それがこのサイト作りにつながってきたのだが。)
だから、練習して弾けるようになりたい気持ちと、できない現実があるというのは、これでも人一倍わかるつもりでいる。少なくとも他の音楽家よりも。
何が言いたいのかと言われるとこまってしまうが、そういう状況にありながらも、如何に、今の問題を解決していけることにつながる事柄(勿論、実際の練習も含めて。)を、より色々な面から考えて行かなくては、こういう人たちは、知らない間に置き去りにされてしまうかもしれない。
今、世の中が流動的で不安定、それを反映してか、仕事はガンガン忙しいが、その先には、どうなるのか分からないという状況。それに加えて、好きで始めたヴァイオリンの練習もはかどらず、たまにレッスンに行っては、(先生によっては)練習ができてないといってしかられるかもしれない。
まず、世の中(経済)が安定してくれないと、こんなところにまで影響を及ぼしているのは深刻だし、本当にみんな、人間らしく生きられているのかと疑問に思ってしまう。
子供達は完全週休二日になったが、大人達は、一応完全週休二日といってもカレンダーの上だけになりがち。。。
大企業は、人をこき使うだけこき使っておいて、いらなくなると簡単にリストラして、実際の工場やなんかは国外へいっちゃたりする。
私には、政治や経済の事は詳しく分からないが、少なくとも、とっても悪循環な気がしてしまう。
ちょっと大げさな話しになってしまったが。。。
とにかく、ウィークデーにはほとんど練習できない、ホリデー・ヴァイオリニスト(?!)のための得策を考えないとね。