RTだいあり〜

 

教えることと教わること

教えるのが上手い人、下手な人、教わるのが上手な人、やはり下手な人、、、色々いると思う。

教えるのに、ウマイ、ヘタがあるのは分かるけれど、教わるのに、つまり習うのに、ウマイ、ヘタがあるの?と言う人も中にはいるだろう。

これは、『あります。』と言えると思う。

結局、教える方は、その生徒のキャラクターを見極め、どうすれば、理解してもらえるか、を考えていかなくてはならないし、教えてもらう方だって、『どうすれば、吸収できるの?』と考えたり、つまりは、お互いに、ある部分で信頼できる関係にならなければ、情報の伝達がうまくいくだとか、それが最終的には形になって表せるだとか、というところまで行かないのではないかと思う。

生徒(教わる方)は、ある意味、未完成なオブジェクト(>>こんな言い方あてはまるのか??!)だということは、誰にも想像が付くが、先生(つまり教える方ね。)だって完璧に完成されたオブジェクト(??!)と言うわけでもない。

ちょっと言い方は違ってしまうが。。。
ただ、生徒と違うのは、如何にしたら、目的地まで行きやすいかとか、早くたどり着けるかとか、たどり着くまでには、どういうことを経験するのか、最前の方法は。。。等々ということを、多分、良く知っているんだと思う。

だから、ある意味で、先生はナビゲータじゃないかと思う。

キーポイント(キッカケ)だけ教えてあげると、思いの外、目的地まですんなりたどり着けるというひともいる。
かと思えば、ぎゃあぎゃあ言うワリには(おとなしい人もいるが。(笑))、一から十まで手取足取りついてあげてないと、結局、ゴール(とりあえずね。)までたどり着かない人もいる。

これが本当に十人十色とはよく言ったモノで、その通り。

またまた、何が言いたいの?と言われると困るが。。。(^^;)

つまり、今何か習い事をしていて、壁にぶつかっている貴方、貴方が困っていること、本当に自分の先生に伝えられていますか?

勿論、教える方も、相手(生徒)の問題点を探り、その解決方法をナビゲーションしてあげるべきなんだが。。。

日本人って覆おうにして、先生が『上』生徒が『下』だとか、『主』と『従』などと考えがちで、それはあながち間違いではないが、いつでもそんな関係のままでは、一方通行だし、つまり、双方向のやりとりができない。

お互いの関係をわきまえる必要性は勿論あると思うが、その上で、単にナビゲーションしてもらい、『はい、ハイ。』で終わってしまうのではなく、ナビゲーションしてもらったことを自分の頭と体で消化してみて、消化しきれなかった部分は、できる限りナビゲータ(先生)に報告(伝達)するべきではないかと思う。

そうすれば、何とかゴールまで連れて行ってあげようと思っているナビゲータならば、必ずや、貴方に合った別の方法を考えるに違いない。
(それでも本当にダメならゴメンナサイ。(^^;)

人によっては大変勇気のいる事かもしれないが、そこを通り抜けないことには、ひょっとして『ゴールにたどり着けなかったのは、ナビゲータが悪かったから。』と誰かにいう貴方がいるかもしれない。

a-Column 1.42 arr by Reiko Yasuda Last Update : 2002/04/23