あれも書きたい、これも書きたいと思いつつ、忙しさにかまけてしまい、この『RTだいあり〜』も気が付くと、すっかりご無沙汰してしまっていた。。。(^^;)
では、最近のレッスン風景から。
そういえば、もう数年前から、さすがに私がヴァイオリンを教えている生徒さん達も、皆すっかり大人ばかりになってしまい、秋のコンサート(発表会)では、近頃、子供の方が大人の中に混じっていて肩身が狭い(?!)というか、恥ずかしがってしまう。。。
30代、40代で、ヴァイオリンやチェロをさわるのもはじめてという方から、中には、よその教室から移ってこられる方もいる。
どの程度弾けるようになりたいのか、また弾けるようになるのかは、たしかにかなり個人差があるので、一概に半年やってどれくらいとは言えないが。。。
一つ言えていることは、ウチの教室では、多分、よその教室と比べてかなり進度が遅い。。。(^^;)
のだと思う。(笑)
結構、みんなよそでは、半年や一年で、ポジション移動に入ったり、聞いてみると結構難しいことをやっているよう。。。
幸い、私の所へかわって来られた人は、皆、よほど辛抱強いようで(笑)、『面倒な練習ばかりでゴメンナサイ。』と言っては、必ずみんな『頑張ってやってきます!』と返ってくる。
ヘタすると、子供たちよりよほど純粋に、一生懸命、時間を作っては、言われたとおりの面倒な練習をこなしてくる。
あまり同じ課題をずっとやっているのも大変だと思うので、場合によっては、ある程度こなせたところで、次へ行こうとするのだが、これがまた、私よりも、当のご本人の方が『でも、やっぱり出来てないので、もう一回やってきます。』ということも(笑)。
その代わり、一つ、出来なかったところというか、その人にとって難しかったところがクリアできたらもう大変、それこそ、万歳三唱もので、一緒に大喜び。(笑)
そうやって、ひとつずつ丁寧にクリアしていき、半年や一年たって、ひょっとしてご本人は、長いことかかったなぁと思いつつも、振り返ってみると、なんと半年前、一年前とは違う自分を発見する。
こういうことは、今どきの何か簡単に出来てしまいそうなモノ(事)では、逆に、得られない一つの快感といえるかもしれない。
確かに、闇雲に、一生懸命、単純で地味な練習を続けているときには、おそらく、『本当にこんなことやって弾けるようになるんだろうか?』なんて思う人もいるのではないかと思う。
何故、そういう練習が必要なのかということを話す、(ヘタすると説得??)それでもってご本人が納得すると、その目的に向かって邁進していけるというワケ。
これも幸い、文句を言う人はいない。(笑)
生徒の皆さんが、こういう苦労をして、毎回、練習に励んでいる間というか、そういうレッスンの時、ウソだ〜と思われるかもしれないが、未だに、毎回とはいわないまでも、教えながら『なるほど〜!』と新たな発見をしてしまうのだ。
だから、どちらにとっても、多少大変な時も勿論あるが、結局、ホントはレッスンって基本的に楽しいモノなのだ。(笑)
>>『うそ〜〜』って言わないで。(爆)