RTだいあり〜

 

顎当て改造プロジェクト(3)

(2003年度8月頃の話し。(..;))

とりあえず、今のところ、顎当て(肩当ても。。。)に関しては、これで完結です。(^_^;

結局、前に付けていたヒル足ブリッジタイプの顎当てで、お皿の部分がぺったりしているのが、私のアゴにはなじみやすいので(これは人によって、また体型などによって随分好みがあります。)、
またもや楽器屋さんで、ムリを言って、同じタイプのモノを探してもらった。
今までも散々このタイプを探していて、何故か、無かったので、『売れないくらい中古の楽器についているヤツでも良い!(笑)』などと言って。

ところが、言ってみるものだ。
同じタイプの中古品だが顎当てがあった。(爆)

ただ、中古品なので、当然の事ながら、私のモノと同じように足、つまり金具の部分が、すでにかびてしまっていていかにも危ない。
それで、『このヒル足、金具だけって無いですよね?』などといって、またもや、『足』だけ探してもらう。

これも、言ってみるものだ。(笑)

メーカーから、修理用にと、こういう楽器店にのみ届く、スペアの金具が1つだけあった。(爆)

ツゲの顎当ては中古品でボロイので(m(__)m)譲ってもらったが、この新品の足は、ちゃんと購入しました。(笑)
(でもこの足の方が本体?より高かったかも。(^_^;)

それで、今度は、前に自分の同タイプの顎当てでどう処理すればいいのか学習しているので(笑)、
なんとか無事に加工した。(職人さんには笑われると思うが。。。(^_^;)

で、最後の写真を見て気が付いた人もいるだろうが、肩当てもさりげなく、すでに替わっている(笑)。

今は、また輸入再開出来るようになったようだが、昨年7月の段階では、手に入らず、行きつけの楽器屋さんで最後の1コをのがしてしまい、悔やむ。(笑)
しかし気になって仕方がないので、おつきあいしている他の楽器屋さんにムリ言ってとにかくどこかに在庫が残っていないか探してもらった。
すると、やはり聞くモノです。(笑)
2コだけあるとの事。
早速頼んで、私の手元に届いたのは、なんと7月末のコンサート当日、出かける数時間前の事だった。

それ以来、約半年になるが、今のところ、唯一改造せずに(笑)、この肩当ては使っている。
ただし、今年、お正月明けに、練習しようと思って、いつものように肩当てを付けようとしたところ、足の付け根部分に割れ目を発見。
実は、この肩当て(ビバ・コンパクト)、版権の問題とかで、初期の頃輸入されていたモデルと違って、足が折れ曲がらないように接着されているバージョンだったのだが、それが影響しているかどうかは分からないが、兎に角、足をちょっと曲げたら、ボロボロっと足をねじ込んである部分の部品が見事、バラバラになってしまった。

仕方なく、急遽、行きつけの楽器屋さんへ飛び込み、(暮れに、少しだけ直輸入した分が入荷されていたので、足が曲がるタイプのビバ・コンパクトがあった!)『足だけって買える?(^_^;』と、また、お願いして、足だけでもOKということで、私のビバ・コンパクトは、『幸い転じて福と成す』かな。(笑)
足が曲がるようになってしまったのさ。(爆)

肩当て、顎当ても『改造』部分だけを取りざたされると困るのだが、(私の場合、体が小さいので特殊だと思ってください。)兎に角、自分の体を歪めたりして楽器を持つのではなくて、楽器を上手く、楽に持つために、顎当てや肩当てなどのオプションを上手く利用して、自分の体に合わすもの、と覚えておいて頂きたい。

特に、ある程度、進んだアマチュア・プレイヤーでも、左手の動き、シフト等々上手くいかないとテクニック的に悩んでいて、そこばかりをどうにかしようと考える事が多いかもしれないが、大抵の人は、楽器の持ち方と弓の持ち方をおろそかにしている事が多いということも付け添えておく。

a-Column 1.42 arr by Reiko Yasuda Last Update : 2004/02/06