RTだいあり〜

 

超ミニ闘病記。(--;) ♪その3

結局、早朝から病院へ出向き、色々とあって、午後2時前後になったかと思いますが、ようやく、希望していた第2診からお声がかかり、診察室へ入りました。

お部屋に入ると、先ほど(午前中)の先生とはうってかわって、大柄な男の先生でしたが、ニッコリしておられて、持ち込んでいた検査資料だとか、問診の内容だとかご覧になり、、、私自身も朝の時と同様に『この2〜3年、腰痛がひどくて取れないんです。。。』と言うと、すかさず『切ろうか!』とあっさり。(笑)
私も『先生、切った方がよろしいですか?』とお聞きすると、T先生『今なら、内視鏡の手術でいけると思うけれど、放っておいても、どんどん大きくなるよ!』とおっしゃったので、この一瞬で、目の前のT先生に全託する事にしました。

実は、診察室の前で、長時間待っている間に、少し前に自分なりに調べて購入した本(UAE手術についてかかれている本)を、ざっと読んではいたのですが(何れにしろ、今回お世話になった病院では、出来ない手術なのですが。)、お腹の中に筋腫の残骸(?)がずっと残るのもイヤだなと、自分なりに思っていたのもあって(その方法が私に合っているかどうかもわかりませんが。)、結局、T先生の一言で、決断する事が出来ました。

早速、手術日を決めて、その後は、手術はどんな感じになるのかという事を、T先生の方から、簡単に(図を書いて)説明がありました。
内視鏡(正式には、腹腔鏡手術)での手術のリスクの説明なども。。。
一応、この段階では、私の場合、97%の成功率、つまり、万が一、予期せぬ事態が起こった場合には、3%のリスクがあるとの事。
これらは、T先生のご経験などからすると、数百人に一人だとか、とにかく滅多にあることでは無いけれど、一応、そういう事もあるという説明。

ものの5〜6分ほどでしょうか、10分もかかったという感じはありませんでしたし。。。
この後、採血、レントゲン等、検査を言い渡され、その通りに検査を受けて、元の第2診へ戻りました。
この時点で、採血の結果がでており、それらとあわせて、『MRIのデータを借りて、来週もう一度来てください。』

丁度、1週間後、最初の病院から借りてきたMRIのデータを持参しました。

今度は予約していた為、比較的、早い時間に第2診へ呼ばれました。

MRIのデータをご覧になったT先生からは、『…、う〜ん、なかなか立派やね。(^^ゞ』とのお言葉。
(こんなところで誉められても。。。(__;)

T先生『この間、何%って言ったかな?』
私『97%です。』
T先生『。。。えっと、ちょっと落ちるけど、95%。(^^ゞ』

実際のお腹の中の話をするのは、少々、恥ずかしいのですが。。。(^^ゞ
私の場合は、幸か不幸か、子宮の前に、8cm大くらいのが左右に2つ、子宮の後ろにも6cm大くらいのが1つ、それ以外に、細かいのがたくさん。

この細かいのが、どの程度まで取りきれるかは、お腹を開けてみないとわからないそうです。

とりあえず、大きいのは大きいけれど、逆に大きい方(の筋腫)は、おそらく問題ないでしょう、とのお話でした。

後は、手術日の前日に入院するだけ。

とにかく、入院の予定だけは決めてしまったので、仕事の段取りをどうするのか、と言うことが(特に、私のようなフリーで働く人間は、ある程度、自由だけれど、その分、ヘタをすると、全く、その日から収入が無くなってしまう為。(__;))問題といえば問題でしたが、結局、入院前日ギリギリまで、(特に4月後半の平均睡眠時間は3時間程度。)めいっぱい仕事をし、入院する朝も、というか、前日から一睡も出来ずじまいで入院する事になりました。

入院生活は、子供(小学校低学年の時に2年続けて、今回の病院ですが、旧名、国立K.Bへ入院)の時以来でしたが、手術ははじめてでしたので、とにかく考えないようにしていました。(^^ゞ

いよいよ、入院当日、大阪からなのでかなり早朝から準備をし、朝一番に、病院の入院手続き窓口へ。

その後は、入院病棟へ案内され、自分のベッドを決め。。。
午前中は、院内を自由に散歩(??)してくださいとの事。

昼食から食事が出るとのことで、お昼前には病室へ戻り、病人に変身(笑)する時間がやってきました。
パジャマに着替えて病人に変身(笑)。
とりあえず、身の回りの整理。

しかし、自分では、病気を持っているとか、病人であるという意識はおろか、寝不足の割には、それなりに元気で(笑)、昼食を頂くときも、『病院のご飯も、近頃は結構おいしいね。』等と、家族と余裕の会話。(笑)

明日の手術に備えての説明だとか、色々な準備は、なかなかはかどらない様子で、結局、夕食前後あたりから、
担当の看護師さんやら、痲酔科の先生などから、しつこいくらいに、手術についての説明、痲酔についての説明、あとは、逆に、既往症などについての質問攻め。
それ以外にも、とにかくわからないことがあったら、遠慮しないで、その都度聞くようにとのお話。

ほとんど諄いくらいに(^^ゞ、説明をしてくださっていたので、こちらから質問する事も(私の場合は。。。)思いつかないほどでした。

〜『♪その4』へつづく。

a-Column 1.42 arr by Reiko Yasuda Last Update : 2004/06/02