Last Updated :

7.音階を弾いてみよう!


音階を弾いてみよう!(右手編/弓)
(shockwave サイズ 約110KB)

音階を弾いてみよう!(左手編/指使い)
(shockwave サイズ 約110KB)


まず、3番線(D線)の開放弦(左の指は押さえない。)を弾いてみましょう。 きれいに開放弦がなりましたか?(5-『基本的な音の出し方』でやりましたね。) 最初に弾きやすい弦としてA線を取り上げましたが、別にD線でもかまいません。

市販されているヴァイオリン教本には、D線から始まるものと、A線から始まるもの とに分かれていますが、絶対この線からじゃないといけないということはありません。

私が教える場合、生徒さんによっては、最初に楽器を構えたときに、どうしても 弓の角度(右手=右腕の高さ)が上がり気味の方にはD線から、逆に、下がり気味になってしまう方にはA線から始めるようにしています。(癖を利用できる方が入っていきやすいこともあるからです。)
それでは、早速、音階を弾いてみましょう。

ただし、楽譜の見方等基本的な楽典ガイドは、次の画像ファイルをご参照下さい。

1)‥‥ト音記号
2)‥‥調号(シャープ2つでニ長調)
3)‥‥拍子記号。4/4と同じ意味。四分音符を1拍として1小節の中に4拍分ある。
4)‥‥全休符。1小節間休み。通称、灰皿(?!)。
5)‥‥2分音符。4分音符が一拍だとしたら、その倍の長さ(2拍)のばす。
6)‥‥2分休符。2拍分お休み。通称、帽子(?!)。
7)‥‥小節線。小節を区切っている線。


向かって左から
G、、A、E線

慣れない間は印の間を全弓としてつかうと良い


◆弓の使い方

初歩の間は、全弓(弓の元から先まで全部使って弾くこと。)を使うのは難しいので、 図に示してあるように、黄色いポイント間(赤線を引張ってある部分。)を使うようにすると 良い。 それでも難しいと感じる人は、弓の真ん中あたり(全体の3分の1くらい。)を使うと安定するので 使いやすい。(手首、指先の細かい動作がそんなに影響せず、腕の力で弾けるので。) 慣れてきたら、徐々に、弓を使う幅を広げていけば良い。

左手(指)の置き方と指番号
ピアノと違い、親指は使いません。(でも、とても大事な指です。) ShockWaveファイルで示してある音階はDdur (デードゥアー:ニ長調)なので、 D線の解放弦(指番号の0番は何も押さえない=開放弦)から始まります。 2、3指をくっつけて置き、1、2指、3、4指は離して置きます。 指の形が出来たら、音を良く聞きながら弾いてみましょう。



1)準 備

2)ヴァイオリンの持ち方

3)弓の持ち方

4)姿勢・立ち方

5)基本的な音の出し方

6)左手の準備

7)音階を弾いてみよう!

8)音階を弾いてみよう!(右手編/弓)

9)音階を弾いてみよう!(左手編/指使い)

『みんなのヴァイオリンのおけいこBBS』 | ◆過去ログ1(2002.03.03以前) | ◆過去ログ2(2002.03.10〜2008.09.02)



Copyright since 1996 RogMecc(Reiko Yasuda). All rights reserved.